『1』と言えば?

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『1』Loose Lips/LIKEMAD_GAMES/Ready?

『1』から連想するものはありますか?

このシリーズも本日が最終日!
津島ユキヒロ、大好きな『1』について語らせていただきます!

『1』と言えば、殺し屋1

皆さん、殴り合いのケンカをしたことはありますか?
大変野蛮な質問ですよね。それじゃあ格闘技はどうですか?

多国籍な環境で育ったので、基本的に人種によってグループが別れていました。
2m級100kgクラスの白人が私の脳みそを破裂させようと片手で頭部をメリメリさせることもしばしば。

しかし、私は体の小さな日本人。
力で相手に勝つことはほぼ不可能です。

そこで殺し屋1の出番です。

殺し屋1とは、山本英夫氏が書いたバイオレンス究極ドSM漫画。
タイトルでわかると思いますが、主人公のイチは殺し屋です。
それも泣き虫の殺し屋。泣きながら人を殺害していくユニークな主人公です。

泣きながら殺す、それは狂気!
実はこの狂気と言うものに私は多大な影響を与えられました。

泣きながら殺す『殺し屋1』のイチ、笑いながら俺を殴れと鬼気迫る『FightClub』のタイラー・ダーデン。
Loose Lips(SIDE:foggy)をプレイした人には、私が魅了されたその狂気について理解ができるかもしれません。

まぁ、とにかくイチは私の創作に大きく影響を与えたわけですが、格闘技に関しても同じこと。漫画から闘い方を覚えていきました。

私も殺し屋1のイチのまねをすれば、人種や体格に関係なく相手をボッコボコにでき…

ページをめくったその先には、イチが外国人にボッコボコにされている姿が!

もう絶望ですよ。
あのイチですら外国人にボッコボコにされてる。
勝てないんだと悟りました。
相手が本気を出せば私は簡単に殺害されてしまうので、相手にしない。
この相手にしない、と言うスルースキルが実はもっとも有効で平和的な解決なのかもしれません。

明日は『0』

さて、そろそろこの数字の意味を話しておこうと思います。
お気づきかと思いますが、そうです。これはカウントダウンです。
明日『0』になります。

明日、6/6と言えば…
Loose Lipsが公開から3周年を迎えます。

(あっ、不吉な数字だ…!)

確か6/6であっていると思いますが、確か明日で3周年。
もう記憶があやふや。

そこで、そこでですよ!
小マメにLoose Lipsの情報をチェックしてくださっている方には、なんとなく予想がついているかもしれませんが…

明日の18時に動画を『1本』公開します!
どうぞよろしくお願いします。

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