ツクールMV製ゲームをiframeで表示する方法『Ed-ESCAPE』#ゲーム制作

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揖保乃糸とミョウガが大好きな津島です。
揖保乃糸以外はもう食べられない口になってしまいました。

さて、今日はiframeでゲームを表示させた話。

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今週公開予定の『Ed-ESCAPE』

ゲームページを作成していたのですが、どうやってもiframe内のゲーム本体をレスポンシブ対応にできませんでした。

縮小拡大しない…。

サイトでゲームを公開する方法は、トリアコンタン様のこちらの記事を参考にしました。

iframeのレスポンシブは問題なく効いていると思うのですが、その中のゲームそのものをレスポンシブに対応させることができませんでした。

何か方法はないでしょうか?
仕方がなくフルスクリーンボタンを作って、直接アクセスをしてもらう方法をとりました。

こうなってくると、アツマールはPLiCyでの公開が便利で早いなぁと。
レスポンシブにも対応しているし、フルスクリーンもなんなくできるし。

公開後、しばらく様子を見たいと思います。
スマホでのプレイヤーがどれくらいいるのか未知数なので。

ちなみにページはこんな感じです。


ボタンはcssをいじって装飾しました。
cssも最近こそいじるようになりましたが、ゲーム制作でもそんなに使わないのでもう少し勉強したいと思います。

30日映画チャレンジ

DAY8(サウンドトラックが好きな映画)

この映画はMTV時代の象徴!
歴史的な映画。

『フラッシュダンス』

これはね、サントラCDを持っていました!
受け継いだと言うのかな。
まぁね、言うても親世代の映画じゃないですか。

だけど私は70年代〜90年代の音楽シーンが大変好きでして、ステージに上がる出囃子はShandiのHe’s a Dreamでした。

だけど、もうひどいのなんのって。
古い楽曲なんて聴かない層がオーディエンスだと、出囃子の時点で盛り下がる。
あっためてもひえっひえ!
アウェイ感をひしひしと感じながらステージをこなしていました。

この映画が成功したことで、トップガンなども後に続いたと言います。
あれも音楽映画ですよね。

Danger Zone by KENNY LOGGINS

めっちゃくちゃ熱いですよね!運動会の曲(笑)
映画の冒頭、戦闘機が飛び立つあのシーンが頭に過ります。
そして逆さを向いてのインスタントカメラ!

フラッシュダンスが見事に音楽に合わせた映像を作り上げたことで、そのあとの音楽映画の誕生に繋がりました。

フラッシュダンスのストーリーは、王道なんです。
特に目新しいシナリオではなく、むしろよくある「夢に向かって生きている若い女性」
歯がゆい思いや、うまくいかない日々、仲間との別れ。
でも、最後には夢も愛する人も手に入るハッピーエンド。

この映画のすごいところは、セリフを喋っているシーンよりも、ダンスと曲のシーンばかりが頭に残るところ。

ドリームガールズやシカゴなども歌って踊ってというミュージカル映画ですが、フラッシュダンスはミュージカル映画ではないんですよ。

楽曲が流れる時は原曲とダンスだけ!
逆にその飾り気のなさが真っ直ぐで、非常にわかりやすい映画になっていると思います。

夢に向かっている人や夢に向かった事がある人の胸を打つ映画だと思います。

Irene Cara – Flashdance What A Feeling

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