ユキヒロは新たな言葉を覚えた『クソデカ感情』ゲームレビューをありがとうございます!

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最近電波の立ちが悪い津島です。
電波が悪いと通話が上手く行かず。
「もしもーし、あれ? 聞こえてますか?」
「もし…ブツ、ブツ…し……」

さて、今日はありがたいお話。

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ゲーム『LooseLipsシリーズ』にレビューを頂きました!

【レビュー】Loose Lips - DLチャンネル みんなで作る二次元情報サイト!
15禁BLゲーム『Loose Lips』のレビューです。

一気プレイをしてくださったとのことで、ありがとうございます!
完結を待ってプレイしてくださった方も、毎話追いかけてプレイしてくださった方も、それぞれの楽しみ方で『Loose Lips(SIDE:foggy)』を味わってくれてねぇ。本当にただただ感謝です。

『クソデカ感情』が勉強不足でしてちょっと難しかったのですが、要はセドリックのカサイへ対する異常性と言うことですね!

便利な言葉があったものだ!
そう、つまり『LooseLipsシリーズ』はこの『クソデカ感情』です!

1作目は無料で遊べるので、ステイホームのお供にどうぞ宜しくお願いいたします!

30日映画チャレンジ

DAY21 (あなたを居眠りさせた映画)

悩みました。
ジュラシック・ワールドかもう一つの映画か…

と言うことでもう一つの映画をあげます!

『トランスフォーマー/ロストエイジ』

マーク・ウォールバーグが主演と言うだけでちょっと眉をひそめていたのですが(どうせ良い親父役だろうと)
蓋を開けてみると、やっぱりクセェぜ親父と言いたくなる、いつものマーク・ウォールバーグでした。

彼はあの目がね、何ていうか笑いながら人を殴っていそうな狂気じみた目がね、どうも良い親父役に不安を覚えるんですよ。

「いつ家族を殴りはじめるのかなぁ…ドキドキ」

そんなことは一切ないのですが、なぜかいつも不安に駆られるマーク・ウォールバーグ。

この映画は3Dで観るエンタメ作品。
車からロボットへ「トランスフォーム」する部分が売りの映画。

今回も私はオプティマスの格好いい活躍に胸を踊らせ、バンブルビーのミニカーを握りしめ(たような気持ちで)スクリーンを見つめていた。

しかし、全くと言ってもいいほどに活躍しないオートボット達。
その端で繰り広げられるわりとどうでも良い人間ドラマ。
いい親父、アホな親友、娘。
おや、どこかで観たぞ…クセェな!

トランスファーマーはオートボットの活躍がメインの映画です。
じゃなきゃタイトルは「ラブリーパパ・テッド」とかなんかそんなタイトルになっているはずですよね。

でも、これはラブリーボーンでもないし、パパVS新しいパパ2でもないし、テッドでもない。

実際に居眠りはしていないと思いますが、妙にシリアスになっていてT・J・ミラーの使い方もどうもしっくりこなかった。殺す必要はなかったんじゃないかなぁと。
そう思うと、デップーでのT・J・ミラーは最高。

わぁ、面白い!とか、どうなるんだ!と言う展開もなく、画面が地味で暗いし、アクションは逆にカメラワークが悪いのかぐるぐるで酔った。

眠ってはいないんだけど、寝ちゃってもいいよなぁと思いながら観ていた映画でした。

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