どノーマルなマシマロを食べた津島です。
凡人にはわかるまい その点僕にはわかるよ!
さて、実はマシマロは関係あります!
今日やったこと!
エドカサイ?カサイエド?コミック調イラスト!
この間、FANBOXで公開した「Ed-ESCAPE」の後日談。
そのワンシーンをコミック化。
カサイがエドに暴行を働いた現場ですね。
警察相手になんてことをするのでしょうか。
他にも少し作ったので後日FANBOXで公開します。
マシマロ…
これは、マシマロだねぇ。
ある人物の彼女を製作中。
このおっぱいに顔を埋めていいのはただ一人だけ。
30日映画チャレンジ
DAY22 (あなたを怒らせた映画)
『ツイステッド』
怒ったわけではないけど、オチが「くだらない」と思った。
映画の内容や画の作りについてもよくある普通の記憶にも残らないような映画。
オチが酷い。
いわゆるギャグ、親父ギャグと一昔前は言われたようなもの。
そのくだらなさと言ったら、寒いなんてもんじゃなかった。
ふらりと映画館に入って、適当にやっている映画を観ると言う日々を送っていた私は、サミュエル・L・ジャクソンとアンディ・ガルシアの名前を見て鑑賞した。
主演が誰かも気にしてはいなかったし、サスペンス映画だとも知らなかった。
サスペンスってハラハラドキドキを楽しむものだと思っていて、そこにミステリー要素はあってもなくても良い。
でもこの映画には「女主人公と関係をもった男が次々に死んでいく」というミステリー要素があった。
私は期待した。誰が犯人なのか。その動機は?
だけども怪しい人物を匂わせることもなく、想像通りの人物が犯人だった。
それは別に問題ない。重要なのは動機だ。
よくありますよね。
最初に犯人が判明している所からはじまる物語。
でもそれで面白くなくなるわけじゃない。
どうして殺害に至ったのかがドラマで描かれる。
受け手はそれを楽しむ。
じゃあ、動機はどうだったのか。
何か想像を越えた動機があるのかと思ったら、想像通りの動機だった。
ミスリードもミスリードと呼べないようなものだったし、なんだかなぁ。
そして、極めつけは寒いギャグ。
初めてお金を返して欲しいと思った映画だった。
こう思うのは最後であって欲しい。
何ってことのない、無味無臭の映画。
ピンキリを作る愛すべきシャマランの映画とは違って、この映画はなんの勝負に出ていない映画だと思いました。