VRoidで美女を作った+FANBOX更新(エドカサイ7枚)

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辻利のパフェを食べたいなぁと思っている津島です。
茶寮都路里の白玉パフェが好きです。
いいよねぇ、お抹茶。

さて、今日はあの人物の恋人を公開!

人気記事

サイドストーリー・ジェフリーに登場したアイリス!

ジェフリー・レト刑事の過去に関わりのある女性。
レトがああなってしまった原因のひとつでもあります。

アイリスは娼婦。
彼氏であるポン引きのチャーリーに殴られている所を警察官だったレトに助けられます。

妹を自殺で失って傷心のレトと男に支配され体を売っていたアイリスの不思議な共同生活がはじまって――――

と言うような、大人の甘くて苦くて切ないラブストーリー!

ちなみに最後の1枚は髪色を変えて、ウェイトレスとして働きだしてからのアイリス。

それにしても思うよね。
メイクは変えてないのに髪色、髪型、服装で別キャラに見えるんだから、いかに髪色や髪型やファッションが大事かってこと。

ここでユキヒロちゃんからのファッションアドバイス!

特に髪色って言うのは合わせるファッションに大きく影響を与えるものなので、髪色を変えるときは一緒に✨Newアイテム✨を用意しましょうね。

月2で美容室通いと地方の女性アパレルメーカーの仕事をしていたあたいの言うことだから間違いないわよ!

これでも10代の頃はステージ衣装を自分で製作していました。
私が真っ赤な髪で原宿系だった頃を知っている人にはそう驚いた話じゃないと思いますが…
お金を一生懸命に貯めてHYSTERIC GLAMOURを買って、双子コーデとかやってましたなぁ(笑)

でも、いかにも好きそうでしょう?
ベアチャンとか作っているあたり。

BOOTH | お探しの商品が見つかりませんでした… (404)

悲恋

私は今までに多くの「悲恋」を書いてきました。
恋人達が人生の障壁のせいで愛し合っているのに別れなければならないもの。

そして『Loose Lips(SIDE:foggy)』

Loose Lips(SIDE:foggy)
Loose Lips(SIDE:foggy)Introduction【シリーズ3作目】Loose Lips(SIDE:foggy)『地獄から始まって地獄で終わる』終わらせる為の物語LooseLipsシリーズの正式続編。1作目、2作目のADV

どの悲恋も主人公には関わりのない所の話ではあるのですが、悲恋が全ての中心となっていました。

今回のレトとアイリスに関しては物語の中心ではありませんが、今までに書いたどの悲恋よりもガッツリと恋愛部分を作り込みました。

悲恋にはドラマ性があります。
でも何よりも私の心をくすぐるのです。
決して私個人がそうであったわけではありませんが、なぜか惹かれるものがあります。

ゲーム『龍が如く0 誓いの場所』が好きな理由もこの悲恋だと思います。

『龍が如く0 誓いの場所』 感想 ※ネタバレ含みます
とりあえずメインストーリーが終わったので一旦、感想を書いてみようと思います。まだサブストーリー39%...

大人向けのラブストーリーが好きな人には、上にあげたどの作品も刺さるものがあるんじゃないかと思います。

FANBOX更新

【微エロ】エドカサイのイラスト7枚

 

30日映画チャレンジ

DAY23 (もうこの世にはいない監督の映画)

キューブリック監督の映画をあげます。
色々と名作があるけど…

『フルメタル・ジャケット』

どこを切り取っても画面構成の美しさを感じていました。

この映画は印象的な映像が多い映画ですが、特にその画のもつ意味について考えさせられたと言う意味ではジョーカーが決断を下した瞬間。
兵士へと、戦士へと変わった瞬間。
あのシーンが本当に好きですね。

セリフもなく、光と影の使い方がもう絶妙で、バカみたいに戦場へ持ち込んだ「ピースマーク」それが侵食されていく。
この映画の全てだと思いました。

どうしてもインパクトで言うと前半のハートマン軍曹のスパルタ具合や微笑みデブのシーンが先に出てきてしまいますが、あそこまではまだひよっこの可愛い話。

本物の戦場の緊張感と戦っているものの正体を知っていくことで本当の兵士へと変わっていく。
人間としてイカれてしまわなければやっていけない戦争の恐ろしさを感じました。

ラストのミッキーマウスマーチの行進なんて、正直メスでもやってないとできない。

実際に戦争中は多くの兵士が罪悪感なく殺人を行えるように、恐怖心を消すために覚醒剤が使用されていました。

今日、明日、突然戦争へ駆り出され、人を殺せと言われたら。
役割を果たせるでしょうか。

キューブリック監督の映画はシナリオよりも、映像重視の作品が多い。
時に映画そのものを理解するまでに時間がかかることもあるし、つまらないと思う映画もある。

でも、シャイニングのシンメトリーの美しさや色使い、時計じかけのオレンジのアイテムの使い方やキャラクター像など今だに人気がある。

個人的にはデビッドボウイも愛した『時計じかけのオレンジ』をあげたいなぁとも思いましたが、内容が過激すぎてちょっと気が引けるので今回は『フルメタル・ジャケット』にしました。

ちなみに、ボウイのSuffragette Cityにも時計じかけのオレンジの不良共を意識した「Hey man, droogie don’t crash here」と言う歌詞が登場します。
この曲もめっちゃくちゃ好き!

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