最近またイラストを描こうと言う気が湧いてきた津島です。
Loose Lips(SIDE:foggy)が終わってから、なんとなく色々やる気が起きなかったのですが、最近ちょっと復活傾向。
イラスト #バニーの日
昨日のバニーの日のイラスト。
この女の子は、LIKEMAD_GAMESのマスコット『ベアチャン』カラーのバニーちゃん。
#バニーの日 #バニーボーイ #バニーの日なのでうちの子にバニーさせる #イラスト #LooseLips
カサイ「セディ！その耳はどうしたッ！」 pic.twitter.com/wMCJAalRM3
— LooseLips@完結【サスペンスBLドラマゲーム】 (@Game_LooseLips) August 2, 2021
こっちはバニーボーイ（？）
うさ耳が生えたセドリックですね（笑）
やっぱりこの耳は音をよく拾うのでしょうか？
さて、イラストはこのへんで。
今日はやりたいことについて。
Loose Lips(SIDE:foggy)の設定集を作りたい！
ゲーム『LooseLipsシリーズ セット販売』についている特典の設定集は、２作目のLoose Lips（SIDE:sunnyday）までのことしか書いていません。
だから、Loose Lips(SIDE:foggy)の設定集を作りたいなぁと。
自分が設定を忘れない為にもまとめておきたいと思っています。
電子書籍じゃなく、フォトブック的なものを作りたい。
こういうサイトは、友人の結婚式のアルバムを作る時に「使用したことがあります。写真や文章を並べるだけで簡単にできるので、手を出しやすい！
ビジュアルファンブック
キャラクターイラストや舞台（背景3D）などをメインの載せたい。
文章は補足程度のビジュアルファンブックをイメージ。
マップも戦闘もないゲームの設定集なのでキャラクターやトライモントと言う架空の都市、事件がメインになると思います。
せっかく時間が出来たので、作ってみたいなぁと。
でも８月はのんびり月間にしたいので、動き出すとしたらそれ以降ですね。
他にもLooseLips関連ではやりたいことや、やっておいた方がいいことがまだまだありますので、完結してすぐにさよなら〜とはいきません。
もう少しダラダラとLooseLipsに関わっていたいと思います。
たとえ世の中から忘れられたとしても、自分くらいは作品とずっと関わっていたいといつも思っています。
30日映画チャレンジ
DAY7（何度観ても飽きない映画）
昨日はネタがいっぱいあったのでお休みでした。
今日は映画の話題を。
基本的に好きな映画は何度も観ます。
どれか一つだけとなると悩みましたが…
『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』
![アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX(アウターケース付き) [ ロバート・ダウニー・Jr．／クリス・ヘムズワース／マーク・ラファロ／クリス・エヴァンス ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4194/4959241774194.jpg?_ex=128x128)
何度観ても飽きない（笑）
実際、5回以上は観ています。
なんでも前夜が一番盛り上がる！
前夜祭しかり、クリスマスイブしかり、決戦前夜が大好き！
だけどこの映画は決戦前夜にも関わらずヒーローが敗北する。
一体、地球は宇宙はどうなってしまうのか！？
観終わったあと、絶望と衝撃はどえらいことになっていました。
映画館を出て、友人とあーでもないこーでもないと話し、DVDが出てからは何度も何度も繰り返し観ました。
特にワンダヴィジョンリリーフが好きなんですが、スコットランドでのまるで中学生の恋愛のようななんともいえないピュアなやり取りからの――――グサッ！
あの心臓に悪い感じ、嫌いじゃない（笑）
とにかく出だしから心臓に悪いシーンのオンパレード！
アスガルドの民はサノスに殺され、あのロキが…！
ついに兄弟わかりあえたかと思ったところでねぇ。
だけど、やはりこの映画にはワンダヴィジョンが欠かせない！
二人を待ち受けている悲しい結末は、今後のMCUにも関わってくる重要なシーンになったわけですのでドラマのワンダヴィジョンも必見だと思います。
サノスと言うヴィラン
執念深く、歪んだ正義感を持ち、陰気でブサイク！
このキャラはブサイクだから歪んでしまったと言う生い立ちがある顔面金玉野郎なんですが、超がつくほど虫酸が走ります。
サノスは言った。
全宇宙の均衡の為に他の生命を殺していると。
正当化もいいところですよ。
殺すと言う行為に正しいもクソもありません。
しかも、自分も代償を払ったと憂いているから胸くそ悪い！
サノスにとって大切な存在を生贄に捧げたわけですが、思ったよ「全宇宙の為にはお前が死ねよ」と。
こう思われたら悪役として大正解！
ヒールとしてうまく機能していたキャラクターだったと思います。
マーベル作品はヴィランに魅力あるキャラクターが多いこともあり、映画ではヒーローと同じだけ「今回はどのヴィランが出るんだ？」と注目されます。
サノスは完全にして完璧なヴィラン！
何度観ても「ぶっ飛ばしたい！」
飽きずに観れるエンタメ映画だと思います。
