【告知】12/08(木)午後6時『Loose Lips(SIDE:foggy)続編』

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クイニーアマンが何だったか思い出せず、一日中モヤモヤとしていた津島です。
そうか、お菓子だったのか!

さて、今日はお知らせです。

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12/08/2022 PM18:00【YouTube@Loose_Lips】

2022年12月8日(午後6時)

YouTubeにて、何かが起きます!

い、一体…何が起きると言うの!?

まぁ、そうですね。
お察しの通り、動画公開と言うことが起きます。
YouTubeですから、それ以外に起きることって限られてますよね。

個人的には、YouTubeでゲームが遊べるようになるといいなぁと思ってたけど、Googleは撤退しましたからね。この話はまた別の機会に。

チャンネルは『Loose Lips公式チャンネル』

Loose Lips【公式チャンネル】で公開します。

と言うことはですよ、つまりアレです!

これのアレがフィーバーしちゃうんですよ!
フィーバーってなんだろう。頭にパッと浮かんだんですよね。

とにかく毎日コツコツと準備して来たものがあるので、それを公開しようと言う話です。

グレイ役の武田さんも盛り上げてくださってねぇ。
ありがたいことです。
どうぞ明後日をお楽しみに。

フィーバーと言えば…Fever/TRICERATOPS

なんだかすごく懐かしい、ノスタルジックっていいなぁと。
98年の曲なんですね。やっぱり90年代のエモい音楽も好きだな。

缶コーヒーと煙草だけを持って、スケボーしながら横浜の町でシンゴ達と毎晩つるんで。ポエム読もうぜ、ラップでいいじゃん、と言うようななんか意味不明な緩い時代。そういうのを思い出す。懐かしいなぁ。シンゴ元気か……あれ、そんな思い出なかったな。

TRICERATOPSの曲をはじめて聴いた時、洋楽が好きなんだろうなぁと言うことだけは伝わってきて。ビートルズとかああいう古典的な感じがしたんですけど、あんまりビートルズ聴かないし、TRICERATOPSもハマらないだろうなぁと思ってたら、口ずさみやすい事に気づいて。

赤いゴーカートも好きです。
アイルトン・セナのことを歌った曲みたいですけど、そういう背景もいいなぁと。

ちらっとね、壁にアンディ・ウォーホルのVelvet Undergroundのレコードジャケットのバナナが映っていて、なるほどなぁと。きっと売れる・売れないは二の次でいいと。そういうマインドは結構好きです。
ただ全然知らなくて、和田唱氏が平野レミ氏の息子だと知った時は衝撃でした。

95年が舞台のLoose Lipsシリーズ

DLsiteにて【15%offクーポン】が配布されているようです。
Loose Lipsシリーズにもお使いいただけます。

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【前日譚】Loose Lips(1979-1985) [LIKEMAD_GAMES] | DLsite
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Loose Lips(SIDE:Dry_Kissing) for Android [LIKEMAD_GAMES] | DLsite
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明後日の動画も、ゲームもどうぞよろしくお願いします!

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