【ゲーム制作】謹賀新年 2023年

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あけましておめでとうございます

2023年。
ついに制作本格始動です。
頑張って作っていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

やりたいこと

各キャラクターの紹介

最新作『Loose Lips(SIDE:foggy_dawn)』に親しみをもっていただけるように、まずは新しく登場するキャラクターを紹介していきたいと思っています。

今出ている情報よりももう少し詳しく、あとはキャラクター作成時の裏側などをCi-enで公開したい。

キャラクター紹介ページ
Loose Lips(SIDE:foggy_dawn)登場人物
登場人物主要キャラクタートール・カサイ/Thor Kasai ▸ 年齢:38歳 ▸ 誕生日:5月5日 ▸ 職業:トライモント市警の捜査コンサルタント ▸ 身長:183cm▸ CV:秋月勇人Loose Lipsシリーズの主人公。過去に起こし

 

作品の宣伝をしないこと

要は、SNSに時間を使わない努力。
制作に専念すると言うことです。

情報の公開はブログがあるので困りはしないんじゃないかと。
特に私はブログ記事の方がより多くの方に読んでいただけると言うことがありますので、総括的な使い方にはなると思いますが、本年はここ中心で活動しようと思います。

基本的にSNS、特にTwitterは情報(たとえばコードの修正方法やUnityの解決策等)を探す手段として使用しています。あとはログイン認証。

とは言え、公式なアナウンスには使用しますし、個人アカウントがあるので、そっちで交流やメモをすれば問題ないかと。
とにかく制作中心に動いていきたいと思っています。

 

Loose Lipsを終わらせること

有終の美を飾ると言う言葉があるように、どんな物事も終わりが…とは、思っていません。どちらかと言うとコンテンツは、始まりが大事だと思っています。

それでも終わりは収まりよくしたい。
でも、毎回私のゲームは終わりが終わりじゃないような形です(クリフハンガー)

そこは作家としての自分の持ち味でもあると思うので、削ぐことはなく、自分の作品らしい終わり方を目指したいと思います。

毎回毎回思うのは、シリーズを終わらせる時は始まりの3倍ほどのエネルギーが必要で、とにかくフィジカル的にも疲れる。
結婚よりも離婚の方がしんどいし、墓建てるよりも墓じまいの方がしんどい。世の理。とにかく今年もお疲れモードの1年になる予感。
今もチオビタ飲んで元気になった気でいますが、飲み終えたあとに「エスカップ」だと言うことに気づいて疲れてんなぁと。

でもしっかりと終う。ケリをつける。ボコボコにしてキャンバスに沈めて二度と起き上がってこないように再起不能にさせる。そういう気持ちで挑みます。

あのシリーズ、二度と作りたくないなぁ

そう思えたら満点合格だと思います。
そう思えるくらいしっかりと向き合っていけるといいなぁと。

 

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個人的な話(年末年始)

全く疲れが取れず、爆睡していた年末年始。
ようやく体を起こす事ができました。
のんびりボケーッと動いていこうと思います。

まずは、昨年Twitterで1年を振り返ったので、それについてちょっと補足!

1.甥爆誕

私のコレクションのミニカーが涎まみれとなり、アイアンマンのフィギュアの足がもがれ、それでも怒る気も起こらない。それが甥。

2.猫育つ

病気の捨て猫はすっかりと体重も増え、無事に育ってます。

3.数年ぶりにコンビニへGO

記憶の中では、6、7年行ってないと思います。まぁとにかく年1も行くことがない。それが2022年、年末。久々にコンビニへ行くことにしまして、あんまりにも狭いその空間に「ガッテム!」
ちなみにローソンに行って「塩豆大福仕立てのもち食感ロール」と言うおいしいのを買いました。次にコンビニに行くのは何年後かなぁ。

4.数年ぶりに義弟と飲んだ

昨年、誕生日会を開いてもらったのですが、久々に義弟と会いまして。
義弟のことは高校生の頃から知る仲で、長い付き合いなのですが、結婚して子供が生まれて、見た目は別に変わってないのにすっかり父ちゃんになっていまして。それと親戚になると長い付き合いがあるとは言え、今まで以上に相手を重んじる必要が出てくる。家庭と言う部族の長になるわけだから。親族が増える喜びやら難しさやら色々考えた年でした。

5.ノウシントウ2回

睡眠不足からの体調不良で真後ろにぶっ倒れた。睡眠大事!

6.医者に尿を褒められる

検査後「すごく綺麗なオシッコです!」と褒められた。
いやぁ、それほどでも。

7.怒鳴り合い喧嘩の仲裁に入った

仲裁って被弾率高いので気軽に入っちゃいけないのですが、怒鳴り合いなら拳は飛んでこないだろうと間に入った。「なんやこら!」「なんや、おお!」とメンチ切る間に「なんや?なんや?」と。関西ならでは。なんやが多いね。

8.流れ星と虹をそこそこ見た

ゴッサム・シティに住んでる身としては、殺人強盗日常茶飯事。放火に強姦、拉致監禁当たり前。そんな街でもふと空を見上げると虹が二重にかかっていたり。そういうものに癒やされる。自然の持つ力は偉大で、自分なんてミジンコであることを思い知らされる。そしてその自分の悩みすらもミジンコだと気付かされる。そんな2022年。

9.近所大火災騒動

とりあえず猫を小脇に抱え玄関から飛び出るという、なんともおかしな格好に自分で自分を笑った。

10.服にめっちゃご飯粒

これは想像している以上のご飯粒でした。
この10小ニュースは友達らに送ったLINEのアルバムを見ながら色々振り返ってたのですが、服にめっちゃご飯粒ついてる写真がありまして。
さっきまで服でおにぎりでも包んでたのかと言うような量のご飯粒が服の裾にびっしりと。どこでついたのかもわからず、原因不明なので自分の中の小ニュースでした。

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