うまくいかない毎日ですが、頑張るしかないのです。
本日は息抜きを兼ねてゆるい内容でお送りします。
一部、下ネタも含まれるのでご注意ください。
ピンポンパンポン。
YouTubeの自動字幕は禁断ワードだらけ!
Loose LipsのYouTubeチャンネルの動画をチェックしていたところ、とんでもないことに気が付きました。
自動の日本語字幕がめちゃくちゃ!
どれくらいめちゃくちゃかと言うと、これくらいめちゃくちゃ!
と言うことで字幕を修正。
せっかくならこのめちゃくちゃな自動字幕でクイズ!
問題の動画はこちら
トンデモ字幕を見る方法
動画の⚙歯車マークから選択できます!
1問目「ハオハオんだよ」
ハオハオって知っていますか?
昔、NHKでおばけのハオハオと言う歌が放映されていました。
懐かしい!ちょっとじわっと泣けるんですよね。
そこへ用語になったツムラの出現!
ツムラと言えば『バスクリン』
かつては社名だったツムラも今ではただの用語へ。
なんだろうなぁ。深いのかなぁ。
趣きを感じるセリフですね。
んなわけあるかい!
正解はこちら
横になって目を瞑れ
2問目「乳汁だぞ」
大夜中。それだけでも大人の雰囲気が漂うと言うのに『乳汁』だぞ!
カサイさん、一体何を言い出すのやら。
大夜中の乳汁。
18禁の雰囲気ですよね。
しかもその前になぞの雄叫び!
あああああああ!
大夜中の乳汁だぞ!
確実に淫らな人妻モノを観てましたね。
言い逃れできないぞ、カサイ!
正解はこちら
もう夜中の2時だぞ
3問目「サントーバンソン」
謎のOGの登場。
サントーバンソン。
カサイはバスケ部に所属していたので、バスケ部のOGでしょうか。
サントーバンソン。めちゃくちゃ強そう。
マーチ・マッドネスにも出場してそうですね。
『ビッグダンス』
90年代のバスケシーンでは伝説が生まれた。
三大MJの一人、マイケル・ジョーダンがNBAで活躍した世代だ。
それは選手にとってある意味不運でもあった。
スポットライトの光が眩しければ眩しいほど、その周りに落ちる影は濃い。
日の当たらない選手も多かった。
サントーバンソンもその一人だ。
あのシカゴ・ブルズへ入団したものの2年間で出場した試合はたったの一度。
レイカーズへの移籍後も怪我に悩まされ、サントーバンソンはそのディフェンス技術を活かすことなくコートを去った。
荒くれ、飲んだくれる日々。
婚約者とも別れ、借金を重ねるうちに家族とも縁遠くなった。
日雇労働でその日暮らし。
誰も彼を気にかける者はいなかった。
気がつけば死に場所を探す日々。
ある日の早朝。道路工事の仕事の帰りに、高架下のバスケットコートの前を通った。
割れたゴール。壁の落書き。消えかけたライン。
サントーバンソンは高校時代を思い出した。
あの頃は金なんてもらわなくても、学校に遅刻しても、誰に何を言われても、ただバスケットボールを夢中で追いかけていた。
ふとコートに転がるバスケットボールが目に留まった。
周りを見回すも誰もいない。
今ならストリートのコートに立っても元プロバスケ選手だと指をさされる事はない。
いくら生活が荒んでいるとは言え、これ以上みじめな思いはしたくないのだ。
それでもボールを手に取りたいと思った。
あとからその時のことをサントーバンソンにインタビューをしたのだが『あれは何か見えざる力が働いたとしか言えない』と答えている。
サントーバンソンはフェンスをよじ登るとバスケットボールを手にとりドリブルをした。不思議とボールが手に馴染み、吸いつく。バスケから遠のき、すっかりと鈍ったとは言え、日々の肉体労働のお陰で思いの外動くことができた。
「きゃきゃっ」
ボールの弾むダダダンと言う音に紛れて何かが聞こえた。
サントーバンソンは一旦動きを止めると耳を澄ました。
だが何も聞こえず、気のせいかと再びドリブルをはじめた。
「あばぶ、ばば!」
明らかにそれは聞こえた。今度ははっきりと。
ボールの弾む音に反応する声だ。
だが、一体どこから?
サントーバンソンはベンチの下のダンボールに気づいた。
恐る恐る近づいて《それ》をベンチの下から引っ張り出す。
中にあったのは――――黄色い毛布に体を包まれた男の赤ん坊だった。
これがのちにNBA歴代最高選手と呼ばれるようになるベンチーバイソンとその師匠・サントーバンソンとの出会いの瞬間であった。(終)
ドラマ生まれちゃったよ!サントーバンソンの物語!長い!
即興で作った話ですが、なんだかそれっぽいですよね。
バスケについての知識?
まったくありません。
正解はこちら
その男の赤ん坊に名前をつけた
追記
わたくし津島はOGとOBを間違って覚えていました。
OB=おばあさんで女の先輩
ずっと間違って覚えて生きてきました。
ついこの間も「ひゃっくり」じゃなく「しゃっくり」だと知ったばかり。
ほかにも目薬の「サンテ40」を買いたいけど買うことができなくて困っていたら理由を聞かれて「40歳未満なので体に影響が出ると怖いから買えない」と言うと、40歳未満でもなんの問題もなく使えると教えてもらいました。長年買いたくても副作用が怖くて買うことを躊躇っていたんですが、年齢は一切関係なかったんですね。40って年齢のことだとずっと思っていました。
よく「どうやって今まで生活してきたのか?」と尋ねられるのですが、行政や知人友人のお陰で死なずに生活できています!周りのサポートに感謝です!
4問目「お尻が痛い」
カリフォルニアがあるといい。それはもちろんです。
お尻が痛い!でもお尻が痛いのよ。
一体何があったのか。そこにはもう触れません。察していただこうと思います。
正解はこちら
いい思い出をつくったに違いない