容疑者を逮捕しにいくサスペンスADVゲーム #ゲーム制作

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『Ed-ESCAPE』LooseLips番外編制作-4

MJの曲で一番好きな曲が友人と一緒で嬉しくなった津島です。
好きな曲がかぶると「あぁ!」とテンション爆上がりします。

さて、本日はたいして進捗らしいものはありませんので制作ゲームの紹介を。

Ed-ESCAPEとは


LooseLipsシリーズでお馴染みのエド・フィッシャー
トライモント市警察の新米刑事。
彼が主人公のADVゲームです。

 

 

 

新米刑事のエドが容疑者を逮捕しにいく内容。
本編同様、猟奇的な殺人事件が起きるのですが…

今回はななななななんと!
相棒が選べます。

 

さぁ、どっちと一緒に現場へでかけたいですか?
脳筋カサイにする?
それとも人殺しセドリック(セディ)にする?
私はカサイですね。セドリックは怖いので。

夏にぴったりなちょっと怖い殺人事件のゲーム!
8月中には公開できそうなので、完成したらぜひプレイしてみて下さい!

タイトル:Ed-ESCAPE
ジャンル:アドベンチャー(ADV)
プレイ時間:1周5分程(トータル10分〜30分を予定)
エンド数:4

30日映画チャレンジ

DAY3(タイトルが5文字以上の映画)

多すぎて選び切れない!
と言うことで、ここはきっかり5文字の映画をあげてみます。

『普通の人々』

この映画は普通の人々が主人公…では、ありません。

ひたすら物悲しく、窮屈で暗い映画です。
でも、普通の人々と呼ばれている彼らの抱える問題や闇はどこの家庭にもあるんじゃないかと思います。
外側からは見えない、暖炉の上の家族写真からは隠されている闇。

この映画のラストには救いがあったと思います。
直接の解決になってない気はしますが、別離することが関係を改善させる事もある。
親子だから死ぬまで一緒じゃなくてもいいんじゃないか。
最近で言うところの毒親と言うやつですね。

この映画も好きですが、もうひとつ関連作をあげると『アメリカン・ビューティー』

はっきり言うと、ケビン・スペイシーが好きなんですよね。
めっちゃくちゃ芝居も顔も好き。
あの何を考えているのかわからない目つき。
頬を走る独特なシワ。たまりませんね。
見るからに人を殺していそうな、すけべそうな、なんか裏があるやましそうな雰囲気を作ることに長けています。

色々と誤解されそうなので言っておくと、彼のしたことには批判的です。
でも、彼の出ていた映画を嫌いにはなれません。
彼の芝居は彼にしかできない魅力ある芝居だと思います。

そんなケビン・スペイシーが主演のアメリカン・ビューティーは、普通の人々のオマージュ作品。あの年代の普通の人々を描いています。もちろん普通じゃない。

普通と言うものは確かに存在する定義なんだけど、飽くまでも表面的なもので、崩せばどんなものも普通じゃない。
それでも僕ァ、普通でいたいし普通でありたい。

ちなみに自分なりに『普通の人々』のアンサー作品を書きました。
こうだったらいいな、こんな普通の人々もいいな。
短い話なのですぐ読めます。気が向いたらどうぞ!

 

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