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【数字が全て?】連絡が来ない理由について考えたこと

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突然ですが『数字』もっていますか?

営業成績がトップのエース社員。
売上ナンバーワンの売れっ子嬢。
対バンライブで動員数が桁違いのバンド。
フォロワーが万垢のインフルエンサー。
1億回再生超えのYouTuber。

上にあげたような人たちは数字をもっています。
めちゃくちゃ重宝される人たち。
いいよね。羨ましい。憧れたりもする。

きっとこういった方たちが会社に意見したり、誰かに連絡をしたり、約束を取り付けたりした時、絶対に無視されることはありません。

まず存在感が違う!
忘れられることなんてない存在です。空気のような扱いをされることもなく。
注目を浴びている存在とはそういうもの。
ないがしろにされず、雑に扱われず、ましてや忘れ去られると言うこともなく。

なんでこんな話をするのかと言うと…

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約2年間、連絡を待っていた

実は、わたくし津島は…約2年、連絡を待っていました。

わかるよ。
2年待つなと言う意見。

だけどわたくしのこの2年。
家族が亡くなったり、会社が潰れたり。
人生が大きく変わりまして、それどころじゃなかった。

と言うか、私自身がすっかり忘れていた。
そんな反省もしつつ、事の経緯を書いて今年中にスッキリさせたいと思います。

最後に連絡を入れたのが2020年1月

企業Aとは契約関係にあり、ゲームの販売をしてもらっています。
少額ながらもゲームは売れ、収益は上がっている。
だけど収益表は送られて来なくなり、送金も止まった。

担当者の方に収益について連絡を入れたのが2020年1月が最後。
返事は返ってこなかった。

私も『Loose Lips(SIDE:foggy)』の制作に本腰を入れ、色々慣れない作業や脅迫も受け、検査引っかかったり投薬治療したり、メンタルケアをしつつ、忙しいなんて言ってられないくらいに忙しい2020年を終えました。

その時点で思い出していればよかったのですが、突如として昨年末に会社がぶっ飛んだのでもう完全に忘れていた。

そして、今年。
ようやく生活のリズムを取り戻し、余裕が出来たのがつい先日でした。

そこで帳簿を開いて驚愕!
約2年、連絡がないことに気づいた。
慌ててもう一度連絡を入れてみました。

返事が返ってこなかった理由(憶測)

まぁ、憶測だけどあれこれ考えたわけですよ。

考えられることは、他のゲームに比べて売上がよくない。
だから、対応が後回しになってるんじゃないかと言うこと。

確かに年間販売数は数百ほど。
他の何万も売れているゲームと比べると売れていない。
でも売れている以上、収益はあがっている。
収益表が発行できないと言う理由にはならないわけです。
じゃあ、なぜ連絡が途絶え、返ってこないのか。

やっぱりね「津島んとこのゲーム、数字出てないし、あとでまとめりゃいいじゃん!面倒だし」なんてことになってるんじゃないかと言う憶測。

夜、ベッドの中で考えてしまいますよね。

もっと売れるゲームを作ることができていたら…
もっとしつこくメールを送っていたら…
せめて去年、連絡していたら…
あぁ、オイラのゲームの売上はどこに?

なんかこう、自分に対して腹が立つやら失望するやらで。
でもまぁこうして思い出す事が出来ただけでも褒めてやりたいと思います。

世の中、数字が全て!

それは企業であれば当然のこと。
合理的な判断ができなければ、経営する事は不可能と言えるでしょう。

ですから、数字はひとつの指標です。
人となり(中身)を知らなければ、ぱっと見の数字で判断される事は致し方ないこと。

10%増量とか売上ナンバーワンとか。
商品の中身を知らないとそういうパッケージの数字でものを選びますよね。

競争社会ですから、数字で自分というものが分けられたり、判断されることには慣れなければいけない。それはこの社会で生きている以上、どこかで気持ちに折り合いをつけ、受け流すしかないと諦めている。

でもなぁ、個人的な感情としては数字で対応に差をつけられているのだとしたら、それはどうかと思うわけです。

https://twitter.com/likemad_games/status/1475379077133778947?s=20

プレイヤーが「こっちの方がダウンロードをいっぱいされているから応援しよう!」と判断するのとはわけが違う。

企業が収益について、販売数で差をつけ、版権元に情報を開示せず、支払い義務を怠る問題とは全く別物です。

自作ゲーム≠商品

自作ゲームを『商品』と思ったことはありません。
飽くまでも『作品』です。

お金を頂いていても商品なんていうふうには見れない。
おそらく誰よりも作品を大事に思っているのが制作者じゃないかと。

これは創作を生き甲斐と捉えてる人と仕事と捉えてる人とでも、理解し合うことのできない感覚かもしれません。

請求日から5年は有効

日本の民法を持ち出すと…
昨年改正されたのですが、請求してももらえない報酬について。

こちらは請求日から5年間は有効で、5年以内なら訴訟を起こすなりして請求できるとのこと。

自分がクライアント側で報酬を支払う時は、納品後に即送金手続きを行います。
今までもたぶん遅れたことはないと思います。
ましてや、売れっ子だから〜なんて理由で対応に差をつけるなんてこともなく。

正直私にとって何かを判断する時、数字はどうでも良い部分。
なんせ、数字が読めないから。だから数字で判断しようにもできない。

数字で判断できる人は数字に強いのでしょう。
合理的で感情で判断する部分が少ない経営者タイプ。
私のような職人肌と言うか、クリエイターにはあんまりいないタイプだなぁと思ったり。

まぁ経営者は「非道い!」なんて言われる事を平気でできなければダメなわけですよ。あれは経営者のもつ特殊能力だと思っています。あれができるから会社が大きくなるんだと…

約2年ぶりに連絡がつきました

返事が返ってこなかった理由(真相)

こんなん泣くわ(笑)

担当者が変わり、引き継ぎできなかったのでデータ登録が出来ず、忘れ去られていました。(※意訳)

会計処理ってどうなってんの!?

悲しい事実。
空気のような扱いで、忘れ去られていました。
これはショックだ。

もしめっちゃくちゃ売れてるゲームを作っていたらこんな事になってないんじゃないかとそんな事が頭に過ぎった。やっぱり数字が全てなんだと妙に納得。

しかしこれ、再度連絡しなかったら永久に忘れ去られていたんじゃないかな。
ひとまず連絡がついてよかった!

収益についても本日中に手続きしてもらえるようです。
ただ今度は、登録システムからの連絡がないのでそっちを待つ事に。
気が長く、忍耐強いのも考えもの?

今度は二、三日中に来なければもう一度連絡しようと思いますが…間が悪い!
年末年始じゃん!

毎年、年末年始はトラブルに見舞われる!
今年も例にもれず、この調子!
ある意味、いつもどおりの年末です。

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