ついに本日リリースとなりました!
計5本!
やれることは、やれるだけやった。
そう思っています。
これでまた先を見て進んでいけそうです!
目指すは…『Loose Lips(SIDE:foggy)』の続編!
主人公カサイが紹介!『Loose Lipsシリーズ』ってどんなゲーム?
15歳以上推奨、サスペンスBLドラマゲームシリーズです。
本格サスペンスを中心に恋愛要素のない男同士の歪な関係や周囲の人物との人間ドラマを描いた作品です。
手塚治虫氏の『MW』からも大きく影響を受けて作ったので、あの作品が好きな方や海外ドラマ、特に海外サスペンスが好きな方におすすめしたいゲームです。
ハッピーエンドとは程遠い、ダークで陰鬱で重いストーリーです。
今回はリリースした5本のアプリについて、主人公のカサイに語ってもらう形で紹介をしようと思います。
キャラクター情報
元刑事で今は市警の捜査コンサルタントだ
1作目:その殺人鬼は”俺”を知っていた『Loose Lips SIDE:rainyday-BL』
話は平凡な日常から始まる。ドラマチックなものとは違った。
俺は当時ウルティモアの刑事で、連続殺人事件を起こしたシリアルキラーの男を取り調べることになった。
このときはまだこの男――――セディが何者であるのか、俺は知らなかった。
取調べで明かされていくのは、セディの罪ではなく、俺自身の罪だった。
それが明るみに出ることは社会的な死を意味した。
取調べの録音を続けるべきか、停めるべきか。
選択を迫られた俺は…
無料版はアツマールで公開中!
2作目:助手席に殺人鬼を乗せて『Loose Lips SIDE:sunnyday-BL』
俺は自分の人生がままならないことを理解している。
妻とのことも、相棒とのことも…何もかも思い通りにはいかないものだ。
それでもこれだけは、文句を言う権利があるだろう。
殺人鬼とのドライブ。
もちろんその殺人鬼とは、死刑囚のセディだ。
司法省とトライモント市警はこの殺人のプロに捜査協力を要請した。
あいつもこういう事には乗り気で、人が死んでると言うのに目を輝かせて取り組んだ。
既にセディが解決した事件は昨年のトライモント市警の事件解決数を上回った。
犯罪者に捜査協力させる司法省のやり方に反対するつもりはないが…
それでも、セディは33人を殺害したシリアルキラーだ。
捜査の為に仮釈放を許し、檻の外へ放つことの意味。
たった一人でセディを監督することになった俺は…
3作目:殺人鬼だけが唯一俺の…『Loose Lips SIDE:foggy(前編・後編・市警編)』
ついに市警はセディを使って事件の捜査する《特別捜査ユニット》と言うチームを設けた。
警視のグレイを中心に優秀なエド、いけすかないレト、そして俺もセディをサポートするチームの一員として加わった。
警官には戻れないものの、また事件を追う日々が戻ってきた。
捜査に没頭すれば、妻との離婚やその他のトラブルを忘れられるものだと思っていた。
でもそうはいかず、セディと過ごす時間が増えれば増えるほど、俺には他になにもないことを思い知らされ、悩みのタネはばら撒かれていった。
なによりも堪えたのは、謎の集団に命を狙われ続けたことだ。
だが、それを全てセディが解決し、俺を救った。
セディを――――この殺人鬼を俺は…
リリース記念キャンペーン『有料アプリゲームを無料でお届け』
@LIKEMADGAMESをフォローして、このツイートをRTするだけで『Loose Lips SIDE:sunnyday-BL』がもらえるキャンペーンです。
25名様と書いていますがたぶん埋まらないので、欲しい方はフォロー&RTでお届けします!
滅多にない機会ですのでご参加をお待ちしています!